2009年09月25日
シルバーウィークって?
たしかに暦上は5連休だ。
でもそんな実感はない。だいたいシルバーって言葉は老人をさすことになってるのだから、老人週間かい、と誤解するじゃないか。まあ21日は敬老の日だから当たらずといえども遠からずだけど。
日本心理臨床学会がほぼ5日間にわたって私の生活を占拠した。
理事会、それからシンポジウムの指定討論者、事例研究の司会、それと委員会。これで休みはすべて埋まった。
22000人を超える会員の日本一の巨大学会なので、有楽町の国際フォーラムをほぼ全館借り切っての開催だった。
そのあいだを縫って、かねてより依頼されていた原稿を計50枚、それから講演録の校正を2本完了。
講演に行くのはいいのだが、ほぼそのあとで講演要旨が担当者から送られてきて、それを校正するのも義務である。
もちろん、適当に直してもいいのだが、その県や学会などの公式パンフなので、誰が読むかわからない。
だから、かなり力を入れて校正しなければならない。ところが・・・・。
要旨を作成したひと、また講演のテープを起こしたひと、インタビューをまとめたひとの力量というか理解力によって、まったく労力が違うのだ。
内容がよくわかったひとのまとめたものは、ほとんど手を入れる必要がない。何人か優秀なライターを知っているが、彼女たちのまとめたものはすばらしい。
ところが、勝手に私の言ってもいないことをまとめられた文章も稀にある。そんな場合は大変だ。最初から書いたほうが楽と思うくらいに、直さなければならない。
ついさっきも、某雑誌の記事の直しをしながらだんだん腹が立ってきた。
こんなに無理解な聞き方しかできないひとが、「ライター」という肩書を使っていいのか、と。
今夜で朝カル4回シリーズが終わった。
いつもながら最終回は、聴衆の皆さまの質問や体験などを聞くことができて、たいへんうれしい。双方向の講演のだいご味だ。
とくに今夜は涙、涙の分かち合いだったよ~。
来週の火曜日は、横浜の朝日カルチャーセンターで、母と娘についての講演の予定。
横浜駅の上にあって交通至便だ。
夕方の18:30からなので、お仕事帰りにでも聞きにきてください。





