2011年11月15日
今週末は品川講演、それからいいことが!
このところ「いけない」「だめだめ」と思いながら、いつのまにかハマってしまっていることがある。それが何かはヒ・ミ・ツ!
というわけで原稿を書こうとしながらどうしてもそちらのほうに関心が向かい、ただいま締切が過ぎた原稿が二本。ああ、編集者のみなさまごめんなさい。
どうしても睡眠不足になってしまい、そのせいか今日からきわめて体調が悪い。いつもの風邪の予感がする。本当は仕事をすべて休んでゆっくり眠れればいいのだが、明日も明後日も仕事がびっしりである。
それから紀伊国屋書店に「ザ・信田さよ子フェア」を見に行きたいのだけれど、なんだか恥ずかしくてだめなのだ。いったいどんな顔をして見に行けばいいのか、見当もつかない。
がんばって変装してみるか・・・・。
さて「さよなら、お母さん」が出版されてからなんと「母が重くてたまらない」が増刷となった。そして最新刊の「さよなら、お母さん」も重版が決定。
何がうれしいって、自分の本に重版がかかることが最大の喜びなのだ。もちろん本が印刷されて初めて手にとったときのにおいや手触りもこの上なくうっとりするのだが、やはり売れてなんぼっていう感覚がある。
それもすべて私が書店の娘だからかもしれない。
質を落とさず書いて、しかも売れてくれるとしたらこれほどうれしいことがあるだろうか。
自慢じゃないけど、手抜きの本はつくりたくない。読む人が読んだらわかると思っているからだ。
明らかに売らんかなの作り方の本は、いやだと思う。どの本もけっこう最後まで句読点やてにをはに至るまでチェックしてしまうのもそのせいだ。
多くの本が消費されていく時代になった。でも、自分を裏切ることはできない。
というわけで毎回原稿を書くために本当にエネルギーを使うのだ。
だから、ちょっとだけ秘密の楽しみを持つことを許してもらいたいのだ。
今週の土曜日、きゅりあん品川にてシンポジウムに参加します。
お知らせ欄にもアップしてあるが、麻木久仁子さんもいっしょだ。
お近くの皆様、どうか聞きにきてください。
私の著作も売りますよ、サインもね。
来週は西へ。
大阪の枚方市で講演予定。11月はDVや虐待の防止月間なのだ。パープルリボンがそのシンボルである。いずれ東京タワーもパープルにライトアップされる予定。





