2008年10月16日
とりあえず気分のよくなるニュースが届く
あっというまに着る服がなくなり、冬支度になる。
セーターやコートなどをクローゼットに吊るす作業のたびに、捨てる服とそうでないのとの判断ができなくなる。片づけられない人たちの気持ちがよくわかる。
自己決定を迫られることの苦しみで、衣替えの作業はいつも疲労困憊となる。それ以外の決定は人一倍早い私だし、ほとんどその決定に後悔したことはない。けど、洋服の整理だけは別なんですねえ(涙)
このところうれしいニュースが続く。
「カウンセリングで何ができるか」が増刷、「加害者は変われるか」も増刷。
それに、ほんとに久しぶりに文春新書「依存症」が増刷となった。これで9刷である。
ときどき講演に行くと、「いったいいつ書いてらっしゃるんですか」と質問される。これは、大変うれしい質問なのだ。
無知なひと(しばしば男性だけど)は、講演で全国飛び回ってらっしゃるんですね、などとしたり顔で語りかけたりするのだが、もう、私はカウンセリングだけで精いっぱいなんだって叫びたくなる。
その合間を縫って、土日に講演なんだよっ!土日は月に4回しかないので、2回講演すると、土日はあと2回しかないんだよって。
だから原稿書きはいつも深夜に持ち越される。明け方の3時までひたすらパソコンに向かう孤独な時間が執筆タイムなのだ。人間の細胞は、そのころ一番すみやかに再生するらしいので、ほんとはその時間眠っていなければならないらしい。
でも、若いころから結局深夜に書くという習慣は変わっていない。それに、年をとると目覚めが早くなるというのも、私に関しては俗説に過ぎない。朝は全然早起きできないし。
朝日カルチャーの今回のクールは、やはり墓守娘の影響が大きい。母親との関係を考えたいというメンバーが新規参加されている。
吉祥寺の第一ホテルで講演予定(10月25日)だが、女性が仕事をしたくなる話をすればいいのかなあ、と思っている。仕事?そりゃしたほうがいいでしょうが、待遇や条件も大切だろう。専業主婦に憧れる若い女性がどっと増えているみたいだし。
あ〜あ、全然原稿が書けない。こうやってBlogを書いているときって、原稿に行き詰っているときなのだ。こんなふうにすらすら書けたら苦労しないんだけどね・・。
明日発売の「週刊文春」に、私が書評を書いている。ぜひ、ぜひ読んでください。
mixiの信田さよ子コミュのメンバーが100人を超えたらしい。墓守娘同盟っていうコミュは41名だとか。
私は早々に資格を失ってしまったので、知人から情報を得ている。
次なるターゲットは男性である。もともと墓守は息子の役割だったんだから、あの嘆きの先輩は息子たちなのである。
男性たちにも「母が重くてたまらない」をどうか御手にとっていただきたい、と切に願うものであります。





