2009年06月30日
高齢女性が日本の文化を支えている
昨日は徳島の講演、その後18:45の飛行機で帰京。
約200人の方々が聞きにきていただいた。印象的だったのは、還暦過ぎた私が言うのもなんだが、高齢の女性の聴衆の多さだった。
彼女たちは、私の本をかなり読んだ上で参加してくださっているようだった。今さらながら、本を書き出版できていることの幸いを思う。
書店で、時には図書館で私の本を読んで、そして講演会が開かれるというので聞きにきてくださる。公務員の研修でもなく、無料の講演でもない。それなのに、日曜の午後を費やして聞きにきてくださることのありがたさを思う。
終わってからサインをさせてもらったのだが、自宅から何冊も持ってきてサインを頼まれる方も多い。
私の講演は、できるだけ笑いをまじえてわかりやすくしているつもりだが、原則にたちもどりながら話すのでけっこう難しいのではないかと思う(買いかぶりすぎ?)。会場を埋め尽くした60歳以上の女性たちを見て、読書人口の中心は彼女たちではないかと思った。
このような女性たちが、おそらく日本の文化を底上げをしているのではないかと。
だから、高齢女性を馬鹿にしてはいけない。
某都知事のように・・・。
講演に際してお世話になった徳島のハッピーミリアムのみなさま、聞きにきてくださった200人の女性のみなさま、ありがとうございました。
羽田空港での1時間、ホテルでの2時間、徳島空港の1時間、機中での計2時間・・・これで某社のゲラの再校をほぼ完了する。
ああ、自分で自分をほめてやりたい!
投稿者 sayoko: 01:11





