2009年06月08日
グリーンアスパラガスと、徳島市での講演
昨日はカタログハウスでの講演だった。
早々に満員御礼で、キャンセル待ちだったとのこと、ありがたいことである。
通販生活で有名だが、多くのひとたちが聞きに来てくださった。席が前から埋まるか、徐々に前方が埋まっていくかによってずいぶん雰囲気が違う。
昨日は前者のほうで、かぶりつきから埋まっていった。男性もちらほらだったが、ほとんどが女性だった。「重すぎる母」というテーマだが、母との関係で困っている女性がこれほどいるのかということを改めて痛感する。
終了後はスタッフの方たちとの懇親会で、おいしいデリバリー(抜群の味である)、おいしいワインを、新宿のビル群を見下ろしながらいただく。
参加してくださった方たち、切実な質問をしてくださった方たち、ありがとうございました。終了後のアンケートも読みでがあった。
カタログハウスの皆さま、ごちそうさまでした。
今日は打って変わって八王子の創価大学で「宗教と社会」学会があり、シンポジストとして参加してきたところ。
臨床心理学やカウンセリングとは関係のない場だが、宗教学のひとたちの話はいろいろ示唆に富み、勉強になった。
たしかに私たちのような幅広いカウンセリング機関がない地域のほうが多いわけで、そこに暮らすひとたちにとって宗教は身近な相談先であるに違いはない。実際、DVの問題などはけっこう宗教団体が(もちろん教会も含めて)引き受けているのだ。
臨床心理学の学派の違いを超えて、宗教のほうが有効に機能しているのかもしれない。
帰宅後は、かねてより締め切りを延ばしていもらっている原稿と、ゲラになった原稿のチェックが待っている。さすがに、連日のスケジュールで疲れ果ててしまった。
そこに知人から北海道産のグリーンアスパラが送られてきた。緑濃い生命力あふれるグリーンアスパラは、見ているだけで元気になれそうな気がした。
それに、NHKの週刊ブックレビューに出演するために、3人の合評対象である「私のイチオシ本」の二冊が送られてきているので、それも読まなければならないこともある。
3週間後には徳島市での講演が控えている。
四国にお住まいの方は、ぜひ聞きに来てください。このHPの信田の講演予定欄に詳細はアップしてありますよ〜。
それにしても眠い。疲れた。
DVDでもぼ〜っと見ながらゆったりしたいものだ。





