2006年09月01日
秋の気配
夜になると虫の声が聞こえてくるようになった。
クーラーの中で日中過ごしているので、夕方以降の気温しかわからないのだが、心なしか今年の夏は例年より少しだけ涼しかった気がしている。特にこの3日間は秋風が吹き渡るような心地がして、いつものことだが夕暮れは物寂しい。
今日は久々にジムに行ってひと泳ぎとサウナ!と勇んで行ったら月末のメインテナンスでお休み。がくっときた(涙)。
ミーハーな私は、今夜しめきりの原稿があるのに、コンビニで「ハンカチ王子」の特集を組んだ週刊誌を2冊買ってきた。
アマゾンで注文した本がどんどん溜まる。マットスカダーシリーズも読まないうちに夏が過ぎようとしている。30代のころは、夏というとミステリーを何冊も読み、芥川賞作品と直木賞を読み、ああ秋の気配だ、とオフコースを聞いて秋を迎えるのが常だった。あのころが懐かしい。
先週末の山中温泉の湯畑はなかなかのものだった。混浴用のタオルが用意されている温泉は初めてだった。(@花つばき)
「9月になれば・・」というオフコースの歌詞を思い浮かべるが、なんだかこのまま怒涛のように年末になだれ込むような気がする。3年前の今頃、とにかく水泳を習おうと決心して夕焼けを見ながら自分に鞭打ってジムに足を運んだことを思い出す。あのエネルギーは大きな不幸を乗り越えるために自分に負荷をかけようという、ただそれだけのことだったと今となっては思われる。
そんな方法でずっとサバイバル(ちょっと大げさかい?)してきたし、きっとこれからも変わらないだろうなあ。目には目を、苦痛には苦痛を。あら、自分にも他人にも少しもやさしくないよね、これって。
これから原稿10枚を書き、土・日と高野先生のWSを主催する。朝8:30集合の強行軍。なんと84名定員が溢れ、キャンセル待ちまでいるという盛況ぶり。
「DV加害者の認知行動療法」というテーマである。





