2006年06月13日

やれやれ・・

久々の予定欄空白の土日。
たまっていた原稿を2本片付け、もうひとつどんづまりの原稿をやっと半分書き上げた。
遅筆としかいいようのない進み方だけど、書きなぐるという技術をもたない私にとってはこれでもせいいっぱいである。根を詰めて原稿を書くと、ほんとうに体重が減る。
夜はマッサージとサウナ。
今夜はDV加害者プログラム終了後、WCを避けるようにプールに行く。
夜9時半でも泳いでいるひとが多いと聞くが、今夜はがらんとしている。それでもけっこうたくさんのひとたちがジムのマシンで筋トレなんかしてたから、「WC?べーつにー」なんて言うひともいっぱいいるということだ。
プールのあとはサウナで汗を流して帰る。11時半までねばっている若くて美しい女性たちはいったいどんな生活を送っているのだろう、とみごとな裸体を眺めながらつくづくと考えた。
マスコミの狂奔ぶりが否が応でもWCへの期待を高めるようにひとびとを操作する。
いっとくけど、私、スポーツってほとんどわけがわかんないですから。サッカーとフットボールがおんなじなんて、一週間前に知ったばかりだし。キックオフがどんな意味かも昨日教えてもらったばかりだし。だいたい、球と穴と棒の組み合わせでしょ?なんか猥褻・・・
たぶん、あの網にボールが入れば一点とれるということを4年前初めて知った。
HCCの事務長が長年のサッカーファンなんで、門前の小僧・・とやらで知ったかぶりはしてるけど。
グローバリゼーションが及ばない世界があることだけでも痛快ではある。日本がどれだけアメリカ発信の情報に洗脳されているかがよくわかる。チェコがアメリカに快勝するとしたら、こんなに楽しいことはない!!
それに、それに・・男の肉体がここまで美しいことをまざまざと手に取るように知ることができる稀有な機会ではないか。躍動する筋肉と、あの必死な跳躍と疾走、全開される感情、表情。
男から鑑賞の対象とされてきた女性たちにとって、こころいくまで男の身体を鑑賞でき、品定めができるだけでも至福の時である。だから、ルールなんかわかんなくてもいいの。
ローマの円形劇場の観客席に座った貴族の女性たちが、男たちを競わせ血を流させた歓びを想起させる。
その男が美しければ美しいだけ、疲弊し血を流し闘い続ける姿は見る女たちを陶酔させるだろう。

投稿者sayoko:03:04 |