2006年06月03日
論壇時評
「論座」に書いたわたしの江原啓之(前世ブームの牽引者)批判が、「しんぶん赤旗」の論壇時評に取り上げられていた。ということをクライエントのかたが親切に切り抜いて持参してくださって知った。
論座発売と同時に、気のせいか、江原の姿をテレビや駅構内のポスターで目にすることが増えた。あまり気分のよくなる顔や体躯ではないが、彼を支持するひとがそれだけ多いということだろう。
北海道新聞から、あの評論を読んで原稿依頼があった。掲載の暁にはいずれHPにも全文をUPする予定なので、楽しみにしてくださいね。
明日(正式には今日)は諏訪で講演。二回もお断りして三度目の正直でお引き受けした講演だ。ほんとに申し訳ありませんでしたね、なんどもお断りしちゃって。
今年度はしぼりに絞った講演だけをお引き受けする予定にしている(と例年のコメント)。それでも私の常として、どこかの学会や講演会で直接「ぜひお願いします。信田さんの話を待っているひとがいっぱいいます」などと頼まれると、ついつい「はい、いいですよ」とお返事してしまうのである。
なにしろ還暦なんで(このフレーズを使う快感を知った)、もう無理はできない。お体を大切に、と言われることがこころなしか増えた気がする。映画館でもね、料金が安いんだよ、ジャーン!
投稿者 sayoko: 01:50





