2005年06月02日

これでよし!

約束どおり人間ドックも済ませ、晶文社の原稿も書き終えたし。
今日はおかげで眠かったけど、夜は恒例のプールに。
25メートルはまだだが、あと一歩で目標達成!やっと新しい水着が買えるよ(むふふ・・)
たまった仕事を片つけると次の仕事が始まる。でも今日はほんとに久々でABC(青山ブックセンター)までぶらっと本を買いに。
「情況」にDVについて男性論者の鼎談が出てるので、購入。沼崎一郎さんは晶文社の連載で法社会学者と書いたが文化人類学者だとのこと、上野さんからメール転送で発覚。すみません!
その沼崎さんも参加しているのだ。
「現代」にはヨンさま独占インタビューの見出しが!!もっちろん買いました。熱が冷めたわけじゃないのでね。それにしてもまた公式サイトが閉鎖だとか。
こころないファンがチェジューとヨンさまが共演するなら自殺すると投稿したかららしい。なんだか結構過激なサイトに化していたのですね(このごろちょっとのぞかなかったけど)
ハードカバーは買っても読む時間なし、と判断。ついでに「ジャパンポンチ」というかつての噂真っぽい雑誌を購入。
3冊買って3000円を超えたので思わず「計算合ってます?」とたずねてしまった。このごろの雑誌は高いのである。おそらく部数が出ないマイナーだから高いのだろうか。
それにしても書店で本を買い、重い袋を提げて歩くときの快感!
このずっしりとした重量をインプットすれば必ず自分が豊かになるに違いないという期待で胸が膨らむのである。まるで化粧品を買ってこれをつければ美人になるという期待とどこが違うのという感じである。実家が書店だから言うわけじゃないけど、そんな満足感を与えてくれるにしては、本って安いと思う。
講演の後は必ず自分の本を売りまくる私だが、それにしてもみんな本にお金をけちるなあ、というのが実感。積んでおいてよし、手に取って触ってよし、においもいい、もちろん読みふけってもいい、背表紙をずっと毎晩眺めていてもりこうになる気がする。だーかーらー、本って超お買い得だと思う。
さて、池袋ジュンク堂で「うえのちづこ」書店が開店したらしい。詳しくはHPをのぞいてみて。
上野ゼミで使った本が勢ぞろい。その中に私の本もほとんど入っているのよ!
超光栄っす。
晶文社の連載も佳境に入った(なんて著者がいってりゃ世話ないって?)。
徐々に見えてきたものは「加害者」論になりそうだってこと。今日の朝刊に佐世保の女児殺害事件の被害者の父がコメントを寄せていた。「なぜ」という根底的問いを続け、ついにはあきらめなければならないのか、という懊悩に満ちたコメントは深く読むひとを打つものだ。加害者の責任、加害者にかかわったひとたち(捜査陣も含め)の責任とは、被害者の残された家族に対する「なぜ」という問いかけに応答することなのだろう。傷を癒すということばの危険性はその応答可能性を単なる慰撫や復讐に矮小化してしまう点にあるのではないだろうか。
ベルギー映画「息子のまなざし」はあとになって効いてくる。上記のポイントを押さえた優れた作品だ。それについてもたぶん書くことになるだろう。
明日はびっしり予約がつまったカウンセリング。
そろそろ眠らないとと思っても、どうもサウナが気持ちがよくて(おそらく低血圧気味の私の血圧が上がるのだろう)、脳内麻薬が放出されているみたいに元気なのである。どうしよう・・
そうそう、三升漬けも作ったのであと一週間で食べれるようになる!初夏の味覚はやっぱこれだね(日本酒じゃなくてもごはんにも合うのよ、誤解なきように)

投稿者sayoko:02:13 |