2005年12月02日
どきどき・・・
今夜は朝カルの共依存(縛る愛)についての第一回の講義だった。わたしの癖で、講演しながらどんどんエンドルフィンが放出されていく。終わりにはすっかり高揚して風邪も直ってしまうくらいだ。
その勢いを駆って久々にサウナに。カナダ行きで忙しかったためプールもサウナも久しぶり。11時までプールが開いているので、大勢のひとが泳いでいる。昔の私なら「理解できん!」とつぶやいただろうが、今のわたしはさ、すっかり成長したので「うんうん、わかるわかる」「仕事の後のひと泳ぎは疲れをとるんだよね」とにっこり笑ってプールを覗くことができる。
体も芯から暖まって肩もすっきり。快感、快感・・・といきたいところだったのに。
ギャーッ、思い出してしまった。
ううっ、緊張するなあ。
だってあさって(正確には明日)いよいよ10周年なんだから
HPを見ていただければわかるけど、巡業並みに講演をこなしているわたしだが、さすがにHCC主催、おまけにdecadeの講演ともなればねえ。
いろいろ話したいこともあるが、おそらく家族についての講演なんか聞いたこともないひとも参加するはずだから、わかりやすく、ていねいに話さなければならない。
専門家向け、自助グループ向け、一般市民向け、それぞれバージョンを使い分けて話すことにしているが、それもひとえにサービス精神からだ。
実例(もちろんいささかの修正を加えた)を語らせたら、もう何百と話すことはできる。そうすればいいと思うが、やはり専門家にもいい顔をしたいしなあ、自助グループの当事者のひとにも声援を送ってもらいたいしなあ。
このところ、講演の際に掛け声とか拍手を送られることが多い。なんだか歌舞伎役者が花道を通るときの「成駒屋!」「中村屋!」みたいだけど。でもいい気持ちなんだ、これが。もうバンバンサービスしちゃいますね、といった気分になる。
何を着るかはすでに今年の夏から決まっているので、もう安心。ちょっと高かったけどヨージヤマモトで購入しておいた。
サントリー小ホールが満員になることを祈るばかり。
来れないかたも応援してくださいね(ぶいぶい!!)





