2005年01月23日

溺れるひと

フー寒い!
都心でもみぞれが降りやまず、体感は2,3度といったところ。
心理臨床学会の理事会が本郷で開かれ、出席。巨大学会だが、いろいろ問題は山積。臨床心理士を志望する院生は増加の一途をたどっている。大学院(指定校)の競争率は上昇の一途、臨床心理士の試験も難化の一途。
自分もそうなのに無責任みたいだが、どうしてこんなに食べる宛てもない職種が人気があるんだろう。仕事先ってほんとに少ないんだから。精神病院か、公的機関(児相、教育相談などなど)くらいしかないのに。スクールカウンセラーだって、1年契約だし、身分保障ないし、昇給もないし。週一回だろうしなあ・・・。
わたしみたいに開業することもできるけど、ほんとに大変なんだから。あまり愚痴はいいたくないが、とにかく大変なんっす。それに比べると精神科医はいいのう(羨)ヘンな色気ださなきゃ、5分で診療して診断して、お薬飲んでねって言えばおしまいだもんね。あとはデイケアでカラオケやらジグソーパズル、サイコドラマなんかを若い女性スタッフを安い給料で雇って、毎日毎日やれば大金がころがりこんでくるんだからさあ。
というわけで前途多難だけど、一生懸命理事会で頭ひねってます。
その後本郷から読売ランドへと。
日テレの生田スタジオで「溺れるひと」の収録に立ち会いました。篠原涼子、室井滋さんなどの出演する女性アルコール依存症者のドラマ。
泉谷しげるさんは以前テレ朝の三宅祐二司会の番組でごいっしょしたことがあり、覚えていてくださって、休憩時間におしゃべりなんかしちゃったりして(きゃあ、芸能人みたい!!)
脚本作りの段階から協力したので『取材協力』としてわたしの名前も出ますので、見てください。
ていねいになんどもNGを出して収録する光景に超感激。いまどきめずらしいドラマの作り方だ。年一回2時間のドラマはプロデューサーに言わせると日テレの良心だとのこと。
帰りはすっかり雪。久しぶりに読売ランドの駅を利用した。
昨日はたまった原稿を二本書き上げたので、一番力を入れなきゃと思っている原稿にやっととりかかれる・・
それにしても寒い。暖冬なんて予想、外れたやん(怒)

投稿者sayoko:21:28 |