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HCCからのお知らせ
2010.6.27
紫陽花の美しい季節となりました。
表参道のケヤキ並木も緑がいっそう濃くなり、汗ばむ陽気が続いています。とはいうものの、このホームページには日本全国から訪れていただいておりますので、東京の原宿と皆様のお住まいの地域では季節も陽気もずいぶん違うかもしれませんね。
私たちのセンターを利用しようと思われる方は、まずお電話でお問い合わせください。詳細は受付で説明いたしますが、細かい点についていくつかお願いすることになります。今回は、その中のひとつについて説明することにします。
まず、センターでは、最初から親子(夫婦)が同席するカウンセリングを行っていません。
精神科のクリニックの受診に慣れた方は、どうしていっしょに面接できないんですか?と尋ねられます。
その理由は、親子・夫婦を単位とせず、個人単位のカウンセリングが基本という枠組みを守るためです。また、親子・夫婦のあいだでも、互いに話せないことは多いものです。
したがって、親子・夫婦をそれぞれ異なる二人のカウンセラーが担当することになります。特にDVなどの場合は、二人の利害が相反しますので、この条件は必須となります。
子どもが未成年(特に中高生)の場合、親ごさんが同伴したカウンセリングではなく、並行して来談することを条件にしています。つまり、別途予約をとっていただくことになります。
そのような枠組みの中でカウンセリングを続け、問題が解決するためにはどうしても夫婦・親子カウンセリングが必要だと担当カウンセラーとご本人たちが判断した場合は、1時間〜1時間半の枠で、親子カウンセリング、夫婦カウンセリングを実施することもあります。その場合はそれぞれの担当カウンセラーをまじえて、計4名のカウンセリングとなります。
以上、私たちのセンターの方針のひとつについてお伝えしました。

<HCCからのお知らせ>も回を重ねてまいりました。どうかお読みください。

2010.6.27
信田さよ子 講演・セミナー予定/発表文献/マスコミ紹介を更新